2014年10月 6日

院長あいさつ

院長あいさつ

当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
竹内歯科クリニック、院長の竹内祐一です。

患者さまにとって身近な歯科医院であり、信頼できる歯科医療を提供することを理念に、当院は1996年に開業しました。以来「そもそも病気にならないための健康管理や生活習慣のアドバイス」「病気になってしまってからの急性・慢性疾患への対処」などを中心とした、トータルでの歯科医療サービスを提供しております。

また、痛みがあるところだけを診るのではなく、お口の中全体を診ることで、より正しい診査・診断、そして治療が行えると考えています。そして、患者さまのご希望は、できる限り治療に反映させます。

ただ、よりよい治療を提供するために、患者さまのご希望とは相反するご提案をするかもしれません。もちろん、すべてカウンセリング時にていねいにご説明し、納得いただいた上で治療に入ります。

「みんなが幸せになるような歯科医療を提供したい」というのが、歯科医師になってからの変わらぬ思いです。患者さまとそのご家族、そして私たちドクターやスタッフが揃って幸せになれるような治療を、これからもご提供してまいります。

たくさんの患者さまと出会って感じた、歯科医師としてのやりがい

院長あいさつもともと物事に没頭するタイプだった私は、将来は人類学や考古学などの研究を生業にする学者になりたいと思っていました。しかし、両親から強く勧められて歯科医師の道に進みました。おそらく両親としては、私の性格から考えて、歯科医師が合っていると思ったのではないでしょうか。

その助言に従って歯科大学に進学したのはよいのですが、どうしても本気になることができませんでした。そのため、大学時代は「どうしたら辞められるだろう」と、そればかり考えていました。

そんな歯科医師に対する思いが変わったのは、卒業して一般の歯科医院で働き出してからです。開業までに3つの歯科医院でお世話になったのですが、その中で多くの患者さまと接し、治療を終えて笑顔で帰られる姿を見るたびに、歯科医師としてのやりがいを感じるようになったのです。

「自分の技術でもっとたくさんの人を幸せにしたい」

そんな思いが日に日に強くなり、また、自分が生まれ育ったこの地に歯科医師として還元したいという思いもあって、竹内歯科クリニックを開業しました。

新しい技術や知識を吸収し、すべてを患者さまのために

院長あいさつただ、学生時代にそれほど熱心に勉強をしてこなかったため、働き始めてからは自分の実力のなさに情けない思いを何度もしました。そのため、さまざまな研究会や学会、講習会に参加して、歯科医師として吸収できることはどんどん吸収してきました。

そんな中で出会ったのがテレスコープデンチャーであり、抜かない矯正治療です。また、インプラントの100時間コースにも参加し、安全に配慮したインプラント治療を提供できるノウハウを身につけることができました。

もちろん、講習会などに参加したからといってすべてがすぐに治療に役立つとは考えていません。ただ、テレスコープデンチャーの稲葉先生が主催するIPSGにはもう10年以上所属しており、入れ歯や噛み合わせの治療に関しては多くの経験を積み重ねてきました。

たとえば普通のむし歯なら、どこの歯科医院に通っても完治できると思います。しかし、普通のむし歯ではない症状に苦しめられている方もたくさんいらっしゃると思います。そんな網から溢れるような方々を一人でも多く助けたいと思います。

そのために、これからも貪欲に学ぶ姿勢を忘れず、新しいことに積極的にチャレンジしていきたいと思います。

院長プロフィール

院長あいさつ竹内歯科クリニック 院長 竹内 祐一

【経歴】
新潟市出身
1988年 日本歯科大学卒業
1996年11月 竹内歯科クリニック開業

【所属学会・資格】
日本顎咬学会 認定医
日本化学療法法学会
日本歯科人間ドック学会
ピエール フォシャールアカデミー
IPSG
国際歯周内科学研究会
日本ヘルスケア歯科研究会
抗加齢歯科医学研究会
ドライマウス研究会

日本顎咬学会認定医が噛み合わせを的確に診査・診断します

当院の院長は日本顎咬学会認定医です。新しい医療機器を使って、全身に悪影響をおよぼし、むし歯の原因にもなる噛み合わせのずれを解消します。

噛み合わせ

日々の習慣によって、歯の噛み合わせに「好ましくない咬み方」「悪習慣」(左右または前後のアンバランス)「咬合力の減少」などが、知らずに生じている場合があります。また、肩こりや腰痛、容貌・姿勢についても、咬み方・咬む機能に大きな原因があることがわかってきました。

姿勢や頭位、顔のゆがみは健康のバロメーターです。噛み合わせを改善し、全身すべてのバランスを整えることで、健康的で生き生きとした美しさを保ちましょう。

当院ではドイツ製の咬合器や咬合力測定システム「オルクーザー」を採用し、さまざまな症例に対応しています。

【当院の噛み合わせ治療の特徴】新しい機器による正しい診査・診断

カボ社製プロター咬合器カボ社製プロター咬合器
ドイツ・カボ社製プロター咬合器を使用しています。咬合器の構造的な安定性、セントリックロックの正確性、作業時の操作性、複数の咬合器間での模型の互換性などに優れています。

咬合力測定システム「オルクーザー」オルクーザー
コンピュータにより咬合力(咬む力)や噛み合わせのバランスなどを診断し、得られる具体的なデータを利用して咬む力を増すような治療を行います。これにより、さまざまな症例への対応が可能となりました。

噛み合わせのずれによる全身への悪影響

全身への悪影響【1】審美性
歯並びで、お顔の印象は大きく変わります。整った美しい歯並びは美しい笑顔をつくり、相手に好印象を与える重要なポイントであると言えます。

【2】咀しゃく機能
歯の最も大切な役目は、ものを食べる機能です。前歯で食べ物を咬み切り、咬み切られた食べ物を奥歯ですりつぶして飲み込みます。咀しゃく機能の低下は、胃腸障害の原因にもなります。また、咬む刺激が脳に伝達し、体の成長にも大きく影響してきます。

【3】発音
歯並びや歯の喪失は、発音に大きな影響を与えます。歯並びが悪い方や歯の喪失本数が多い方の発音はとても聞き取りづらく、コミュニケーションにも悪い影響を与えます。また、精神的にも大きなストレスがかかります。さらに、お口の周りの筋肉にも影響してきます。

【4】むし歯や歯周病のリスク
むし歯も歯周病も、細菌感染症です。歯並びが悪いと、食事のあとの汚れを取りづらく、細菌の巣であるプラークや歯石が残りやすく、むし歯や歯周病になりやすいと言えます。

噛み合わせのずれによる疾患-顎関節症

顎関節症顎関節症とは、以下の症状などの総称です。

●顎が痛い
●顎の関節がカクカク鳴る
●口が開けづらい(開かない)
●口の開閉時に痛みがある

一口に顎関節症と言っても、顎の筋肉痛のような軽い症状のものから、顎の骨の変形や開口障害など手術を必要とする重い症状のものまで、幅広く存在します。

顎の筋肉痛などは、一時的に痛みが発生しても自然に治る場合もあります。顎に何らかの症状がある現代人は多く、患者層も子どもから高齢者まで幅広く見られる病気ですが、特に若い女性に多い病気だと言われています。

顎関節症の症状や原因はさまざまであり、その治療法も症状や原因により変わってきます。症状の軽重に関わらず、まずはお気軽にご相談ください。

顎関節症の治療法

顎関節症の治療法まず、関節の状態を調べるために専門的な精密検査を受け、的確な診断・治療計画を立てます。治療には、噛み合わせを安定させる装置(スプリント)を使用する場合もあれば、レーザー療法で症状を和らげることもできあります。

根本的には噛み合わせを治すこと。たとえば歯のないところに義歯やインプラントを入れたり被せ物を修整したり...。症例によっては矯正治療が必要となる場合もあります。

針電極低周波治療器「オームパルサー」
顎関節症治療に使用する低周波治療器です。お口の周囲の痛みのツボを刺激して筋肉の緊張を緩和し、痛みを抑えます。当院の院長は、歯科鍼灸師の資格も有しています。そのため、的確に痛みのツボを刺激することができます。

小児から成人まで、矯正治療で自信に満ちた笑顔を

矯正治療は、単に見た目をよくするだけの治療ではありません。歯磨きがしづらく、むし歯や歯周病になりやすかった歯を健康にし、コンプレックスを解消することで精神的な明るさを取り戻します。

矯正治療

矯正治療とは、力が加えられると動くという歯の性質を利用し、矯正装置を使って人工的に歯を正しい位置へ動かし、悪い歯並びや噛み合わせを治す治療のことです。

歯並びが悪ければ噛み合わせも悪くなるため、全身の健康に影響を与えたり、精神的にも大きな負担になったりします。また、どうしてもむし歯や歯周病になりやすくなります。

歯並びや噛み合わせが気になる方、これから矯正治療を始めたいと思っている方は、お気軽にご相談ください。

矯正治療を始める時期
お子さまの矯正治療は、早く治療をスタートすればよいわけでも、遅くスタートしてもよいわけでもありません。症状によって、早い時期に治療をしたほうがよいケースもありますし、永久歯がある程度生え揃ってからなど、患者さまごとに最適なスタート時期が変わってきます。また、成人になってからでも矯正治療は可能です。

【当院の矯正治療の特徴】できるだけ歯を抜かない矯正

非抜歯矯正当院では、できるだけ歯を抜かずに矯正治療を行っています。最近では抜歯するのが当たり前という考え方が広まっていますが、天然の歯に勝るものはありません。

当院の院長は、抜かない矯正治療の第一人者である阿部和弘先生に師事し、非抜歯矯正の技術を習得しました。非抜歯ならば患者さまの負担も減り、痛みも少なくてすみます。時間とテクニックを費やし、できる限り歯を抜かずに美しい歯並びを実現します。

小児矯正

小児矯正お子さまの歯並びは、適切な時期に適切な処置をすることで、負担を少なく症状を改善したり軽くしたりすることができます。逆に、適切な時期に処置をしなければ、非抜歯の矯正が難しくなる可能性もあります。また、歯並びの乱れは顎や骨格などの成長に悪影響を与え、噛み合わせや顎関節などにも影響します。お子さまの歯並びが気になる場合は、早めの来院をお勧めします。

≪治療時期の目安≫
●幼児期 3~5歳くらい
噛み合わせが反対の場合は、一度専門医での相談をお勧めします。

●7歳前後(前歯が生え変わる時期)
歯並び・噛み合わせについて、歯科医院でチェックすることをお勧めします。

●小学生(2~3年生ぐらいから)
歯並び・噛み合わせに問題がある場合、顎の成長と歯の生え変わりに合わせて矯正治療を行うのに適した時期です。

●中学生・高校生
歯並び・噛み合わせに問題がある場合、矯正治療をお勧めします。

床矯正は最小限しか使いません小児矯正
子どもの矯正と言えば床矯正が一般的ですが、当院では床矯正による治療は最小限しか行いません。床矯正は確かに、顎を拡げて歯の生えるスペースを確保するには最適な装置ですが、最近の研究で発育期の子どもの舌や脳に悪影響をおよぼす可能性が指摘されています。

また取り外しができるので、きちんと使っていただけるかが患者さま任せとなってしまいます。さらに、後戻りをすることもデメリットだと考えています。そのため当院では、ブラケットをつけられる年齢になってから、本格的な矯正治療を始めることをお勧めしています。

成人矯正

成人矯正矯正治療に年齢は関係ありません。いくつになっても歯は動きます。ただし成人の場合は、仕事や生活環境など、患者さまの置かれている状況によって求めるものは違います。すでに体が成長しきっているため、治療が終わるまでに時間がかかることもあります。

それぞれの状況に合わせた最適な治療方法をご提案することで、患者さまの生活に負担をかけない矯正治療を実現します。

目立ちにくく、取り外しもできる【マウスピース矯正】
取り外しができる透明のマウスピースを使って、矯正治療を行うことも可能です。マウスピース矯正は審美性に優れ、とても目立ちにくい見た目です。また、ブラケットを装着するより違和感も少ないという特徴もあります。

ただ、重度の患者さまには適しません。過去に一度矯正をしてずれてしまった方や、前歯の重なりが気になる方など、若干の調整や部分的な矯正に適しています。

一般歯科で矯正治療をするメリット

矯正治療矯正治療は専門医院で行うほうがよいと思われがちですが、一般の歯科医院で行うメリットも少なからずあります。一般の歯科医院であれば、矯正治療と同時にむし歯治療なども行えますし、成人矯正後、詰め物や被せ物の治療が必要な場合でも直ぐに対応できます。

また何よりもかかりつけ医なら、メンテンナンスと同時に定期的に歯並びのチェックを行えます。そのため、適切な時期から矯正治療を始めることができます。

矯正治療の流れ

【STEP1】初診・カウンセリング
患者さまが気になる部分を問診し、実際にむし歯や歯周病、噛み合わせなどをチェックします。そのあと、治療期間、費用、装置や治療法などについてもご相談します。不安なことや疑問点がございましたら、お気軽にお尋ねください。

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【STEP2】精密検査
顔・顎・歯のX線写真や口腔内の写真を撮影します。歯型を採り、お顔や口元のバランス、噛み合わせの検査などを行います。

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【STEP3】診断・治療計画の決定
精密検査の結果をもとに、今後の具体的な治療方法、使用する装置、期間、費用などを詳しくご説明します。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

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【STEP4】治療スタート
子どもと大人の矯正は、治療の内容が変わります。詳しくはカウンセリングの際にご説明します。

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【STEP5】保定観察
歯並びがきれいになり、問題なく咬めるようになったら矯正装置を外し、リテーナー(正しい歯並びを安定させる装置)をつけます。

保定観察が終わったら矯正治療完了です。ただし、リテーナーを取り外したあと、歯が元に戻ったり新たな不正咬合を起こしたりする場合があるので、治療後も年に一度は、歯並びのチェックを欠かさず行います。

ずれない、痛くない、咬める入れ歯で"食べる楽しさ"を取り戻しませんか

なくなった歯を悔やむより、入れ歯によってこれからの暮らしを快適にすることの方が大切です。

入れ歯治療

入れ歯には色々な種類があります。保険適用のもの、保険適用外のものなど、その種類はさまざまです。保険適用でも十分に患者さまが満足できる症例もありますし、また保険適用外でも色々な理由により患者さまに満足していただく義歯をつくるのが難しい場合もあります。

ただし、どんなに合っている入れ歯でも天然の歯にはおよびません。入れ歯で咬める効率は、天然の歯のおよそ3割と言われています。また、入れ歯には適応がありますので、歯や骨の状態によりご希望の入れ歯をおつくりできない場合もあります。

当院ではおもに保険適用の入れ歯をご提供していますが、より快適に咬める入れ歯をご希望の患者さまには、保険適用外のドイツ式入れ歯「テレスコープデンチャー」をご提案しています。

ドイツ生まれの精密で長持ちする部分入れ歯【テレスコープデンチャー】

テレスコープデンチャー残っている歯に貴金属でコーティングを行い、その上からキャップ状に歯を覆い被せて入れ歯を維持させるのがテレスコープデンチャーです。留め金(バネ)を使わないので、見た目には入れ歯を装着しているとは気づかれません。ピッタリとお口にフィットし、まったく違和感なく、抜群の安定感が得られます。

<テレスコープデンチャーの特徴>
・入れ歯を固定する金具が外から見えない
・寝るときも外す必要がない
・しっかりと固定できるのでよく咬める
・入れ歯特有の違和感が少ない
・修理ができるので長く使える
・ドイツでは100年以上の歴史があり世界で信頼されている

テレスコープデンチャーの種類
●コーヌステレスコープ
残っている歯に専用の金属の被せ物をして、そこに入れ歯本体に取りつけられた冠をはめ込むことで固定します。

●リーゲルテレスコープ
入れ歯本体に、手で開け閉めできる鍵のような部分がついており、その鍵で入れ歯を固定します。違和感が少ないのが特徴です。

●レジリエンツテレスコープ
残存歯が4本以下の場合に最適です。入れ歯本体が粘膜に吸着する形となっていて、残っている歯に金属製の冠をはめて固定します。

その他の入れ歯

金属床金属床
金属床義歯とは、義歯の粘膜に接する部分を金属にしたものです。この金属部分を金属床と呼びます。金属床義歯は、普通の義歯(プラスチック)と比較して熱伝導性が高いため、食べ物の温度が伝わりやすく食事が美味しい、清潔さを保てる、薄くて丈夫、装着感が快適、などのメリットがあります。

●床の部分に用いられる金属の種類
・コバルトクロム床:最もオーソドックスな金属の入れ歯です
・チタン床:軽くてアレルギー反応も起こりにくい材質です
・金床:最も熱の伝わりがよく、体にやさしい素材です

<金属床のメリット>
・丈夫なため落としても壊れにくい
・プラスチックよりも薄く、違和感が少ない
・金属製なので、食べ物の温度が伝わりやすい

<金属床のデメリット>
・調整がしにくく、壊れたときにも修理しにくい
・口を大きく開けたとき、金属部分が目立つことがある
・金属アレルギーが起こることがある

ノンクラスプデンチャーノンクラスプデンチャー
ノンクラスプデンチャーとは、金属の留め具がない入れ歯のことです。金属の留め具がないため、金属アレルギーの心配がありません。また、薄くて超軽量の上、しなやかさを兼ね備えています。しなやかさは、お口の中での安定を守ります。入れ歯なのに目立たないため、審美的な面でも非常に優れています。

<ノンクラスプデンチャーのメリット>
・装着しても目立たない
・違和感が少ない
・壊れにくい
・掃除がしやすく衛生的

<ノンクラスプデンチャーのデメリット>
・素材が長持ちしない

シリコンデンチャーシリコンデンチャー
歯ぐきにやさしく、柔らかい素材を使用した新しい入れ歯です。生体用シリコンの粘弾性が咬合力をアップします。また、消化粘膜組織および歯槽骨の保護により、長期にわたる義歯の維持安定を実現します。安定性と耐久性に優れ、長期間の使用が可能な上、生体への高い安全性と信頼性を確保しています。

<シリコンデンチャーのメリット>
・金属のバネを使わないため、入れ歯だと気づかれにくい
・柔らかいシリコンなので、装着時の違和感が少ない
・歯肉への密着力が高く、歯肉で支えるので、ほかの健康な歯にかかる負担が少ない

<シリコンデンチャーのデメリット>
・歯肉が痩せてきたときの調整が難しい

再現性の高い総義歯を実現する【上下顎同時印象法】

上下顎同時印象法当院では総義歯を製作する際に、上下顎同時印象法という技術を取り入れています。入れ歯製作で大切なのは、天然の歯と同じ場所に人工の歯を入れることです。上下顎同時印象法は天然の歯がすべて揃っていたときの状態を再現し、型取りを行います。それをもとに模型をつくって入れ歯を製作するので、全体のバランスが取れた入れ歯が完成します。

また、歯の色や形も患者さまと相談しながら決めていきます。そのため、違和感のない、バランスの取れた総入れ歯をご提供できます。

インプラント

カウンセリングに時間をかけ、担当のスタッフがていねいにご説明します。また、技術的なことは歯科医師がしっかり説明します。不安があれば遠慮なくご質問ください。

インプラント

インプラントには、もともと医学用語で「植立する」という意味があります。失われた歯の場所に歯根の代わりとなる人工の歯(インプラント)を埋め込み、その上に歯を取りつける治療法を「インプラント治療」と言います。

インプラントは「第2の永久歯」と言われるほど、機能的にも見た目的にも天然の歯に最も近く、近年ではインプラント治療を受ける方が急速に増えています。

ただし、インプラント治療はどなたでもできるという治療法ではありません。歯科医師が治療可能かどうか診断します。興味がある方は、ぜひご来院ください。

インプラント治療とはインプラント
インプラント治療とは、何らかの原因で失ってしまった歯の代わりに、顎の骨にチタン製のネジを埋め込み、被せ物をして、人工の歯をつくる治療です。失った歯と同じように機能させることが可能な、画期的治療法です。

<インプラントのメリット>
・自分の歯と同じ感覚で食べることができる
・口元のコンプレックスを解消できる
・歯を失った部分のみ治療でき、ほかの歯に負担をかけない

インプラントと入れ歯・ブリッジとの違い

インプラント歯というのは、互いに支え合うことで歯列をつくっています。しかし、残念ながら歯を失ってしまったときにそのまま放っておくと、両隣の歯の位置がずれてしまいます。その結果、噛み合わせが悪くなってしまうことがあります。そのため、何らかの方法でなくした部分の歯を補わなければなりません。

インプラントは、入れ歯やブリッジの欠点をなくした新しい治療法です。以前は、失った歯を補うための治療法として入れ歯やブリッジが行われていました。しかし、ブリッジは支えている歯に負担がかかり、むし歯や歯周病になるリスクが高まります。また、入れ歯はバネのかかっている歯がグラグラして咬めなくなり、反対側の健康な歯まで痛めてしまうリスクがあります。

ブリッジも入れ歯も残存歯を痛めてしまう可能性があるため、残っている歯を健康的に守りたい方にはインプラントをお勧めします。

【当院のインプラント治療の特徴】HAインプラント体

HAインプラント体当院ではHAインプラントを採用しています。HAインプラントとは、チタンの表面に骨と同じ組成でできた生体材料「ハイドロキシアパタイト」をコーティングしているインプラント体のことです。親和性が高く、インプラント体と骨との結合が非常に積極的に行われるのが特徴です。

【当院のインプラント治療の特徴】抜歯即時埋入

抜歯即時埋入最低でも2回の外科処置が必要なのが、これまでのインプラント治療でした。抜歯即時埋入は抜歯後すぐにインプラントを埋入するため、患者さまの時間的・費用的負担を軽減します。ただし、すべての患者さまに適応できるわけではありません。抜歯する歯の場所や状態によって適応できない場合がありますので、カウンセリング時にご相談ください。

【当院のインプラント治療の特徴】増骨手術

増骨手術むし歯や歯周病がひどくなって抜歯をした場合、顎の骨が次第に薄くなってしまいます。そのような方は一般的にインプラントをするのは非常に難しいのですが、増骨手術をすればできるようになる可能性があります。

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初めに骨が不足している部位を特殊な膜で覆い、骨をつくるスペースを確保します。そのスペースに骨と同様の組成で自家骨に置き換わっていく補填材を詰めていき、骨の再生を促していきます。人工骨以外に、健康な顎の部分からとった自家骨を砕いて使う場合もあります。

【当院のインプラント治療の特徴】万全の感染対策

万全の感染対策院内の機械や器具の消毒、歯科医師やスタッフの手洗いには、電解中性殺菌水を使用しています。電解中性殺菌水は、含有する次亜塩素酸の強い酸化力と残留塩素の作用により、強力な殺菌力を発揮します。そのため、ほとんどの細菌・ウイルスが殺菌されます。

また、院内を衛生的に保つため、除菌機能のついた移動用の空気清浄機を複数設置しています。空気清浄と同時にマイナスイオンも発生しますので、快適な環境で治療を受けていただけます。

【当院のインプラント治療の特徴】5年間の保証

5年間の保証当院では、インプラント治療に5年保証を設けております。ただし、定期的なメンテナンスにご来院いただくことが条件となります。詳しくはお問い合わせください。

インプラント治療の流れ

【STEP1】診査・診断インプラント治療の流れ
インプラントを埋め込む顎の形や噛み合わせを診査するため、お口の中の型を採ります。また、顎の骨の量や質を検査するために、レントゲン撮影、CT撮影を行います。

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【STEP2】手術インプラント治療の流れ
麻酔をかけて行いますので痛みはありません。骨を削ってインプラントを埋め込み、蓋を取りつけて粘膜を閉じます。骨の状態などによって術式が異なります。

●1回法の場合インプラント治療の流れ
1回法の手術の場合は、大きめの蓋を取りつけ、お口の中にその蓋が見えるようにして手術を終了します。

●2回法の場合インプラント治療の流れ
2回法の手術の場合は、1回目手術の治療期間終了後、粘膜を開けて、大きい蓋に取り替える2回目の手術を行います。

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【STEP3】仮歯装着インプラント治療の流れ
手術のあと、場合によっては仮歯をつくり、実際に使用していただきながら形態や装着感などを確認します。噛み合わせや強度に違和感があれば歯科医師と相談し、本歯の製作に向けてデータを集めていきます。

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【STEP4】最終的な歯の装着インプラント治療の流れ
仮歯の装着で得た情報を基に歯並びや色をチェックして、最終的な本歯を製作します。製作した本歯を装着し、治療が完了します。

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【STEP5】メンテナンスインプラント治療の流れ
治療が終わったあとも、定期検査をしながらしっかり管理していきましょう。

インプラントに関するよくあるご質問にお答えします

Q.インプラントができない人はいますか?
A.以下の方は、インプラント治療ができない可能性があります。詳しくはお問い合わせください。

骨粗しょう症の方/糖尿病の方/喫煙量の多い方/定期的な口内管理・メンテナンスができない方/顎の骨が薄い方/特定の全身疾患がある方

Q.痛みはありますか?
A.手術中は麻痺をしっかりとかけますので、痛みはほとんど感じません。また、お口の中は体のほかの部分と比べると治りやすい部分でもあります。実際に手術された患者さまの感想は「思ったよりも楽だった」というものがほとんどです。

Q.手術時間はどれくらいですか?
A.手術時間はインプラント体の数や手術の難易度によって異なり、個人差がありますが、通常、1本30分~1時間程度です。

Q.費用はどれくらいかかりますか?
A.症状や治療の内容により負担費用額は異なりますので、歯科医師にご相談ください。インプラント治療には健康保険が適用されませんが、医療費控除の対象となることもあります。

Q.インプラントはどれくらいもちますか?
A.近年、インプラント治療の成功率は飛躍的に伸びています。20年累積残存データとして、上顎90%以上、下顎95%以上と言われています。これは上顎の骨質が下顎より弱いためです。
また、インプラントを40年以上使用している患者さまもいらっしゃいます。

Q.手術後に気をつけることはありますか?
A.歯科医師による定期検診と、ご自身による毎日のケアが必要です。きちんとしたメンテナンスを継続することによって、インプラントを長く快適に使っていくことができます。

ホワイトニング

当院では、院内で行うオフィスホワイトニングを提供しています。歯科衛生士がしっかりとていねいに施術を行います。

ホワイトニング

現代社会では"機能"だけではなく"審美"も重要となっています。当院では、麻酔注射も歯を削ることもなく「輝く白い歯」にできるホワイトニングを行っています。「輝く白い歯」は、あなた自身の「最高の笑顔」に欠かせない重要なファクターです。そして、人生全般にも影響します。

ホワイトニングとは
ホワイトニングとは、歯の表面に薬剤を塗ることで、歯を削らずに白くしていく治療法です。歯の黄ばみは、毎日の歯磨きや医院で行う歯のクリーニングだけでは落ちません。ホワイトニング剤には、そんななかなか落とせない歯の黄ばみや色素を分解する効果があります。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニング当院では、歯科医院で行うオフィスホワイトニングをご提供しています。効果がすぐに出るので、短期間で白くしたい方にお勧めです。ただし、強力な漂白剤を使って漂白を行うため、ときどきしみる方もいらっしゃいます。白さをさらに追求したい場合、後戻りをできるだけ防ぎたい場合にお勧めです。

<オフィスホワイトニングのメリット>
・1~数回の少ない通院ですむ
・短期間で白くすることができる

<オフィスホワイトニングのデメリット>
・希望の白さになるまでは何度か通院しなければならない
・薬剤が濃いため、知覚過敏を起こすことがある
・1回の処置時間が長い
・ホワイトニング効果が長持ちしない

審美歯科

口元の美しさを追求するのが審美歯科です。当院では"より自然な美しさ"に近づける審美歯科治療を行っています。

審美歯科についてご紹介!新潟の審美歯科は竹内歯科クリニック!

審美歯科は、歯を本来の姿にする、見た目の美しさを求めた歯科治療です。

いつまでも健康でキレイな真っ白な歯でありたいというのは今も昔もずっと変わらず、誰もが持ち続けている願いです。笑顔が素敵な人は歯がキレイであるということからも、歯や口元に美しさを追求されるようになってきました。そんなニーズに応えるのが審美歯科です。

キレイな歯並びや白い歯をいつまでも保つことで、歯や口元のコンプレックスが取り除かれ、通常の生活でも何事にも明るく積極的に行動できるようになったという方もいらっしゃいます。もちろん、審美歯科による治療は一時的な見た目の美しさだけではありません。

審美歯科とは、あくまでも自然であること審美歯科とは、あくまで自然であること。新潟の審美歯科はおまかせください。
治療のたびに患者さまの口元の美しさを意識するのは、歯科医師にとっては当然のことです。しかし、ただ白くすればよいというわけではありません。あくまでも天然の歯との調和を考え、バランスのとれた歯の並びを回復することが大切です。

当院では色や形が不自然にならないように気を配り、患者さまがもって生まれた歯の平均値に近づけるように常に心がけています。

体の健康も意識した審美歯科

新潟の竹内歯科クリニックでは、体の健康も意識した審美歯科を行います。メタルフリーという言葉をご存知でしょうか?メタルフリーとは、金属を一切使用しない歯科治療のことです。銀歯や銀色の詰め物を使うと、金属アレルギーを引き起こす可能性があるだけでなく、天然歯との硬さの違いや歯ぐきへの影響、見た目などのさまざまな問題が生じます。

当院では銀歯などを使う保険治療を基本としていますが、健康にも配慮した治療を受けたいという方はぜひご相談ください。口元の美しさを追求するだけでなく、体にやさしい素材を使った健康的な口腔内を実現します。

いつまでも健康的な歯を保つため、興味を持たれた方は当院までご相談ください。

自費によるおもな審美歯科メニュー

オールセラミック新潟の竹内歯科クリニックの審美歯科メニュー「オールセラミック」のご紹介
当院では、e-maxセラミックというセラミック材料を使用しています。白く透明感があり、内部に金属を一切使用していないため、自然な色合いとなります。また周囲の歯とも調和し、長期間使用しても変色がありません。

<オールセラミックのメリット>
・白く美しい歯を手に入れることができる
・金属を使用していないため、金属アレルギーの心配がない
・歯並びを整えたり噛み合わせを改善したりする場合にも利用できる

ジルコニア新潟の竹内歯科クリニックの審美歯科メニュー「ジルコニア」のご紹介
これまでのセラミックの3倍以上といった、ダイヤモンドに近い強度があります。欠けにくく、割れにくいのが特徴です。また、生体親和性と審美性が高く、透明感あふれる白さがあります。金属を使用していないので、体にやさしい素材です。

<ジルコニアのメリット>
・自然の歯に色味が近い
・土台の金属が透けて見えない
・割れにくくほとんどの部位に使用可能
・金属を使用していないため、歯ぐきの変色や金属アレルギーの心配がない
・仮止めで様子を見ることが可能

ハイブリット新潟の竹内歯科クリニックの審美歯科メニュー「ハイブリッド」のご紹介
セラミックとレジンを混ぜ合わせてつくった被せ物や義歯です。天然の歯とほぼ同じ硬さなので咬み心地がよく、周囲の歯を傷つける心配がありません。ただし、長年使っていると変色しやすいという欠点があります。

<ハイブリッドのメリット>
・自然な白さを再現できる
・硬度が天然の歯に近い

メタルボンド新潟の竹内歯科クリニックの審美歯科メニュー「メタルボンド」のご紹介
白く透明感のあるセラミックで、金属でできた被せ物の外側を覆っています。表面が硬く強度が高いため、磨耗しにくく長期期間使えることが特徴です。また金属部分が見えないため、見た目もきれいで変色もしません。

<メタルボンドのメリット>
・表面硬度が高く、摩耗しにくい
・色素が付着しにくく、変色がない

ラミネートベニア新潟の竹内歯科クリニックの審美歯科メニュー「ラミネートべニア」のご紹介
ラミネートベニアとは、歯の表面を薄く削り、表面にセラミックスを貼りつけるものです。歯の形や並びを変えるだけでなく、色味も変えることができるのが特徴です。ホワイトニングをしなくても、歯を白く見せることができます。

<ラミネートベニアのメリット>
・ホワイトニングに比べて短時間で白くでき、色調の後戻りがない
・多少の歯並びの乱れなら隠すことができる
・クラウン(被せ物)に比べて歯を削る量が少ない

その他の審美歯科メニュー

メラニン色素除去新潟の竹内歯科クリニックが「その他の審美歯科メニュー」をご紹介
歯肉の黒ずみの多くは、メラニン色素が原因です。この場合、フェノールアルコールという薬を使った方法で、黒ずみを除去します。2回行えば、ほとんどの黒ずみはなくなります。痛みもないため、麻酔をしなくても大丈夫です。

歯肉整形
笑ったときに歯肉が見える、歯肉のラインのバランスが悪いなどのときには、歯肉整形によって形を整えることができます。簡単なものでは10分、難しい場合には2時間ぐらいかかります。

新潟で審美歯科をお考えなら竹内歯科クリニック!新潟市の歯並び矯正・審美歯科はお任せください!



新潟の審美歯科なら最先端の治療で歯を美しくする竹内歯科クリニック

新潟で審美歯科に興味をお持ちの方は竹内歯科クリニックへご相談下さい。負担が少なく、効果を実感できる治療で好評の新潟市の歯科クリニックです。セラミックやジルコニアなどの審美歯科メニュー、歯並び矯正、ホワイトニング、インプラントなど、歯を美しくしたい方をサポートする歯科治療を行います。金額や治療内容など、お気軽にお問い合わせください。


予防歯科

定期的なメンテナンスで、むし歯や歯周病のない人生を送りましょう。当院では歯科衛生士によるていねいな施術で、患者さまの歯の健康をお守りしています。

予防歯科

健康的な歯を維持するには、治療よりもメンテナンスが重要です。歯が痛くなってから歯科医院を訪れるよりも、むし歯や歯周病になりにくいお口の中の環境づくりに取り組みましょう。

当院では専門知識をもった歯科衛生士が、専用の器具を使ってお口の中をクリーニングします。むし歯や歯周病の原因となる歯垢や歯石を取り除き、トラブルが起きにくい清潔な口腔内環境を作っていきます。

患者さま自身の手による日頃のケアと、プロの手によるメンテナンスで、健康な歯の状態を長く保ちましょう。

定期的な受診が重要です

定期的な受診メンテナンスは、患者さまの症状によって3~6か月ごとの通院が理想です。しかし、忙しい合間を縫って通うのは、なかなか難しいのが現状です。「一度キャンセルしてしまって通いづらくなった」という患者さまもいらっしゃいます。

当院では、無理に受診を促すようなことはいたしません。少し間が空いてしまっても、受診していただければその分トラブルを発見するチャンスがあります。ですから、メンテナンスには無理のないペースで取り組みましょう。

当院のおもな予防歯科メニュー

歯周病チェック予防歯科メニュー
プローブという器具を使って、歯と歯ぐきの間にある歯周ポケットの深さを調べます。歯周ポケットが標準より深い場合、出血がある場合、歯が動く場合は、歯周病の疑いがあります。

スケーリング予防歯科メニュー
歯磨きでは落としきれない歯の汚れや歯石を取り除きます。歯垢は細菌が固まって粘着質の状態になったもの、歯石は歯垢がカルシウムを吸収して石のように硬くなったものです。歯石は一度取ってもまたできてしまいますので、定期的にスケーリングをお受けいただく必要があります。

PMTC予防歯科メニュー
専用の器具を使って歯の表面に付着した汚れを取り除く、歯のクリーニングです。器具はゴムやプラスチックなどの柔らかい素材でできているので、痛みを感じることはありません。終わったあとは歯ぐきが引き締まり、歯周病予防や口臭予防にもつながります。

ブラッシング指導予防歯科メニュー
歯ブラシの持ち方、動かし方などを指導し、歯に付着した汚れを効果的に落とせるようにしていきます。また、患者さまの歯並びに合わせた磨き方のポイントなどもアドバイスいたします。

3DS予防歯科メニュー
3DSとは、デンタルドラッグデリバリーシステムの略です。歯周病などの原因菌を抗菌剤によって除菌します。自分専用のマウスピースをつくり、院内もしくは自宅で薬液を使った予防処置を行います。3DSは定期的なメンテナンスだけでなく、歯周病の治療にも使用します。

小児歯科

お子さまの成長に合わせた最適な治療を提供します。小さなお子さまも通いやすいように、畳を敷いたキッズスペースもご用意しています。

小児歯科

「子どもの歯がむし歯になっても、生え変わるから放っておいても大丈夫」そんな風に思っていませんか?

子どもの歯は生え変わるから大丈夫、というのは間違いです。子どもの歯の健康は、永久歯の歯並びだけでなく、成長期の体の発育にまで影響します。お子さまの歯が痛みだしたり腫れたりしたら、迷わずご来院ください。当院ではお子さまの正常な成長発育のため、治療とともに予防歯科にも力を入れています。

まずは、慣れることから始めましょう小児歯科
小さなお子さまには、治療を始める前に必ず練習をしてもらいます。練習と言っても難しいものではありません。器具を触ったりうがいをしたりすることで、少しずつチェアに座ることに慣れていただきます。焦らず、少しずつ段階を追って治療をしていきます。前回来院したときより少しでも前進していることがわかれば、お子さまにとっての自信につながります。

初めは無駄足を繰り返すことになるかもしれませんが、不思議なことに、ある日突然できるようになるものです。それまで辛抱強く、お子さまを見守りましょう。

必要があれば、抑えつけて治療することもあります
子どもの治療は、お子さまの状態によって取り組み方が変わります。そのため、保護者の方の了承さえいただければ、抑えつけてでも治療をするほうがベストなこともあるのです。少し頑張ればこの子はできると判断した場合は、そのようなご相談をさせていただくかもしれません。もちろん、治療後はきちんと褒めて、ご褒美も用意しています。

お子さまも定期検診を受けましょう

小児歯科定期的に検診を受けると、最初に受けた年齢が小さいほどむし歯になる確率が少ないというデータがあります。ご家庭での歯磨き習慣などのケアはもちろんですが、半年に一度は歯科医院で歯科検診を受けられることをお勧めします。

当院ではむし歯のチェックのほかに、ブラッシング指導や食生活のアドバイスも行っています。

お子さまのむし歯予防

シーラント小児歯科
ブラッシングがしづらい奥歯の溝に薄いプラスチックを詰めて、汚れが溜まらないようにする治療方法です。毎日しっかり歯磨きをしても、完全に汚れを落とすのは難しいものです。シーラントをすれば汚れが取りにくい部分が少なくなり、むし歯になるリスクを軽減します。

フッ素塗布小児歯科
新潟市は4歳未満児に対してフッ素塗布を推奨し、むし歯の子どもの割合を劇的に減らすことに成功しました。当院でもフッ素塗布を実施し、お子さまの歯の健康をお守りしています。フッ素には、歯の再石灰化を助け、歯の質を強くする働きがあります。そのため、お子さまのむし歯予防には最適です。

歯並びが気になるお子さまには

小児歯科子どもの場合、歯並びが悪いと食べ物がうまく咬めず、飲み込んだり、早食いの癖がついたりしてしまうことがあります。また同時に、顎をあまり使わなくなるので、顎の成長も遅れてしまいます。さらに、口呼吸になる、言葉がうまく発音できないといった悪影響も考えられます。

一般的に、小児矯正を始めるのは永久歯の前歯と奥歯が生えてくる頃だとされています。お子さまの歯並びが気になる場合は、6~7歳頃に診断を受けることをお勧めします。顎の変形が強いときは、幼児期のうちにご相談ください。

小児矯正についてはこちら 「矯正治療」へ

●保護者の方へのお願い
お子さまにとって最もうれしいのは、保護者の方に褒められることです。ですから治療に限らず、ご自宅でも、歯磨きができたり甘いモノを我慢できたりしたときは、思いっきり褒めてあげてください。そうすることで、お子さまは歯の大切さを学んでいきます。

歯周病治療

成人の約1/3が歯周病にかかっていると言われています。歯周病は自覚症状がないため、早めに発見して初期のうちに治療することが大切です。

歯周病治療

歯磨きのときに歯ぐきから出血したことはありませんか?

もしあるとすれば、初期の歯周病にかかっているかもしれません。歯周病は、初期段階できっちり治療すれば特に問題はありません。しかし、進行すると歯肉が後退して歯と歯の間に隙間ができたり、そのまま放っておくと歯根を支える骨が崩れて歯が抜けてしまったりする可能性があります。

歯周病とは歯周病とは
歯周病とは、お口の中に溜まった歯垢(プラーク)や歯石に細菌が繁殖して歯肉が炎症を起こし、歯を支える骨が溶ける病気です。放っておくとやがて骨が歯を支えられなくなり、自然と歯が抜けてしまいます。

初期のうちは「歯ぐきが少し腫れる」「歯磨きをすると血が出る」といった程度の症状はありますが、歯周病の恐ろしいところは痛みなどの自覚症状がほとんどないことです。気がついたときには歯周病が進行していて、すでに骨が溶け始めているのです。

歯周病のチェック

歯周病のチェック歯周病治療の基本は、歯垢や歯石を除去し、毎日のブラッシングで歯を清潔に保つことです。ただし初期ならそれで完治しますが、重度まで進行すると外科治療が必要となります。そのため、早期発見・早期治療が大切なのです。

あなたも気づかないうちに歯周病にかかっていませんか?次の項目でセルフチェックしてみてください。あてはまる数が多いほど、歯周病になっている可能性が高くなります。

<歯周病チェック項目>
1. 歯磨きをすると出血することがある
2. 歯ぐきが赤く腫れているところがある
3. 冷たいものが歯ぐきにしみることがある
4. 歯がぐらついている
5. 歯並びが悪い
6. 歯ぎしりや歯の食いしばりがある
7. 歯と歯の間に食べ物がはさまりやすい
8. 口臭がある
9. 歯が長くなったように見える
10. 朝起きたとき、口の中がねばついている
11. 口呼吸をしている
12. タバコを吸っている
13. 糖尿病、高血圧である
14. 妊娠や更年期でホルモンバランスが乱れやすい

歯周病の進行具合と治療方法

軽度歯周病歯周病の進行具合
症状:歯と歯肉の間についた歯垢や歯石に細菌が繁殖しています。また、歯肉に炎症が起き、歯ぐきが腫れたり出血したりしている状態です。

治療方法:軽度歯周病であれば、ブラッシング指導や歯のクリーニングを行うことで比較的短期間で回復します。

中等度歯周病歯周病の進行具合
症状:出血が頻繁に起こり、口臭や歯石も目立つ状態です。歯肉にも炎症を起こしています。歯周ポケットが深くなり、少しずつ骨が減っていき、歯がガタガタし始めます。

治療方法:中等度歯周病になると、数回にわたって除石を行い、歯肉の状態を改善します。歯周ポケットの深さが4ミリ以上あるところは、歯周外科の適応となります。

重度歯周病歯周病の進行具合
症状:歯肉が化膿して赤く腫れ上がっています。骨もかなり破壊されて後退し、歯の動揺がグラグラと大きくなっています。

治療方法:歯周外科による治療を行います。歯周外科でも改善が見込めない場合は、残念ながら抜歯となります。

【当院の歯周病治療の特徴】位相差顕微鏡

位相差顕微鏡患者さま自身にもお口の中の状態を把握していただくために、当院では位相差顕微鏡を使用しています。位相差顕微鏡を使えば、お口の中にどのような細菌がいるか調べることができます。細菌は無色透明なので、普通の顕微鏡でははっきりと見えません。位相差顕微鏡ならば、細菌のコントラスト(明暗)を強くして、細菌の状態を捉えることができます。

【当院の歯周病治療の特徴】高濃度次亜塩素酸水

高濃度次亜塩素酸水お口の中を殺菌するため、治療前には必ず高濃度次亜塩素酸水でうがいをしていただきます。次亜塩素酸とは人体由来の免疫成分です。そのため、親和性がありとても安全です。次亜塩素酸でうがいをすれば、タンパクを分解洗浄(歯周ポケット内の汚れを洗浄)しながら殺菌を同時に行うことができます。

【当院の歯周病治療の特徴】歯周内科

歯周内科これまでの歯周病治療とは異なり、薬を服用することで歯周病菌を除去する治療法です。歯石を除去する前に行うと効果的です。歯周内科を活用すれば、抜歯するしかないグラグラになってしまった歯でも残せる可能性が高まります。そのため、他院で治療しても改善しなかった方や外科手術に消極的な方にお勧めしています。

【当院の歯周病治療の特徴】半導体レーザーを使った治療

半導体レーザーを使った治療炎症が起きている歯周ポケットの中を、半導体レーザーを使って焼いて蒸発させる治療です。治療中はほとんど出血することはありません。また、歯と歯肉の間にレーザーを照射することで血行がよくなり、健康な引き締まった歯肉を再生します。

歯周病のおもな外科的治療

歯周外科歯周病治療は内科的措置を中心に行いますが、症状が改善しない場合や症状がすでに進行している場合は外科的治療も行っています。

歯周ポケット掻爬術
歯周ポケットの深さが3~5ミリ程度の比較的軽症の場合に行います。麻酔をかけて、歯周ポケットの中についてしまった歯垢や歯石を除去します。

フラップ手術
歯の根に近い部分にまで歯垢や歯石が付着しているときに行う外科的治療です。歯肉を切開して歯槽骨からはがし、歯根部についた歯垢や歯石を落とします。その後は、細菌によってダメージを受けた部分を除去して、歯肉を縫い合わせます。

一般歯科

当院では、できるだけ歯を削らないMI(ミニマムインターベンション)治療に取り組んでいます。

一般歯科

いつまでも美味しく食事をいただくには、健康な歯が欠かせません。そのためには、お口の中の環境を常によい状態で保つことが大切です。当院では、可能な限り健康な歯を削らず、なるべく抜かないMI(ミニマムインターベンション)治療に取り組んでいます。

噛み合わせの回復などのためには削る場合もありますが、その際はもちろん、患者さまとご相談の上で行います。

できるだけ歯を削らない【MI治療】MI治療
MI治療とは「最小限の侵襲」と訳され、むし歯の部分だけを削り取る治療法です。

通常のむし歯治療では、予防のために健康な部分まで削り取ります。また、状況によっては神経を取ることもあります。これは、治療した歯が再びむし歯になったり詰め物が外れたりすることを避けるためです。

しかし歯は、一度削られると二度と元には戻りません。また、神経を取った歯は、健康な歯に比べて歯質が弱くなります。MI治療なら、むし歯部分だけを慎重に削り、神経を取らずに治療することで歯の寿命を延ばすことができるのです。

<MI治療のメリット>
・健康な歯をほとんど削らない
・神経を保存できる可能性が一番高い
・修理や修正が容易

できるだけ抜かない治療できるだけ抜かない治療
歯を抜くかどうかも慎重に決定します。もちろん、できるだけ抜かない方法を考え、抜かないことでどうしてもデメリットが多い症例のみ、抜歯をご提案します。その際は、しっかりと抜歯のメリット・デメリットをご説明し、最終的には患者さまご自身でお選びいただきます。

当院では、常に患者さまのメリットを考えた治療を心がけております。「人前に出る機会があるから今は抜けない」など、ご要望にはできるだけお応えしますので、ご相談ください。

削らずにむし歯を治療する【3Mix法】

3Mix法3種類の薬剤を使ってむし歯菌を除菌し、むし歯の進行を止める治療法です。

歯の内側にある象牙質には、目に見えないほど細い象牙細管という管が通っているため、むし歯菌をすべて取り去ったつもりでも、象牙細管の中にむし歯菌が入り込んでいることがあります。そうなると、詰め物や被せ物の内側でむし歯が再発してしまいます。

そのような状態を避けるために誕生したのが3Mix法です。3Mix法なら、深いむし歯でも神経を抜かずに治療できます。

痛くない治療へのこだわり

痛くない治療へのこだわり当院では、患者さまが快適に治療を受けられるように、できるだけ痛みの少ない治療を提供することにこだわっています。

初期のむし歯は、それほど痛みを感じません。しかし、歯が痛くなってからご来院される患者さまにとっては、治療でまで痛い思いをしたくないはずです。そのため、できるだけ削らない治療に取り組み、レーザー治療も積極的に行っています。また、麻酔注射のときは、培ったテクニックによって痛みを感じさせません。

むし歯の進行状態と治療方法

「歯が痛くないから、むし歯はない」と思っていませんか?実は、自分がむし歯だと気づいていない方はたくさんいらっしゃいます。

むし歯には5段階の進行状態があり、その状態によって治療方法も変わります。まずは、自分のむし歯が今どんな状態かを把握し、日々のケアや必要な治療を行っていくことが大切です。ここでは、むし歯の進行状態と治療方法をご紹介します。

【1】CO:初期むし歯Co
症状:歯が少し溶け出しているだけで、まだ穴は開いていない初期のむし歯です。

治療方法:毎日の歯磨きで対処できます。ぜひブラッシンク指導をお受けください。また、むし歯を抑える効果が期待できるフッ素塗布を行うことで、より改善が見込めます。

【2】C1:エナメル質う触C1
症状:歯の表面はエナメル質に覆われています。C1は、エナメル質に穴が開いた状態です。しかし、この段階ではまだ痛みはありません。

治療方法:むし歯部分を削り、一般的にはレジンという歯科用プラスチックを詰めます。

【3】C2:象牙質う触C2
症状:むし歯が象牙質にまで達しています。しかし、まだ神経までは達していないので、強く痛むことはありません。ときどき甘いものなどがしみることがあります。

治療方法:むし歯部分をできるだけ最小限削って、被せ物をします。

【4】C3:神経まで達したう触C3
症状:歯髄まで、むし歯に冒された状態です。歯髄には神経がとおっています。放っておくとむし歯菌が炎症を引き起こし、歯根膜炎になることもあります。この段階になると、激しい痛みを感じます。

治療方法:歯の神経を抜いて被せ物をします。

【5】C4:残根状態C4
症状:すでに歯の根しか残っていません。神経が死んでいるので、痛みはあまり感じなくなります。

治療方法:この状態では抜歯する可能性が高くなります。抜歯後はインプラントやブリッジ、入れ歯を用います。

根管治療

当院では、できる限り歯を抜かないために歯の根管をキレイにする根管治療にも力を入れています。

根管治療根管は、お口の中の健康を維持するために大切な役割を果たしている部分です。根管治療では、むし歯菌をキレイに取り除かなければ再発してしまう恐れがあるため、非常に高い技術を要します。

カウンセリングでしっかりていねいに治療内容をご説明しますので、根管治療に不安を感じている方もご安心ください。

根管治療とは
むし歯菌が歯の神経にまで達した場合、歯の神経のとおっている管内を洗浄する必要があります。それが根管治療です。

具体的には、むし歯を完全に除去し、さらに根管からだめになった神経を除去します。その後、できた空洞部分をていねいに洗浄し、薬を詰めて被せ物を装着します。処置時に根管内に細菌を入れてしまったり、薬がきちんと詰めきれずに細菌が再繁殖してしまったりすることがないよう、細心の注意が必要です。むし歯菌がわずかでも残ると再発の可能性があります。そのため、根管治療には精密な技術が必要です。

【当院の根管治療の特徴】半導体レーザーや高周波治療器

高周波治療器当院では、半導体レーザーを使った根管治療も行っています。高出力によるハードレーザーと低出力によるソフトレーザーの使い分けができるのが、半導体レーザーの特徴です。

神経が侵されていない場合は、半導体レーザーを併用した治療を行うことで神経を抜かなくてすむこともあります。また、再発防止のために、高周波治療器を使った滅菌処理も行っています。

根管治療の流れ

根管治療の流れ【STEP1】むし歯部分を、器具を用いて取り除く
次へ
【STEP2】治療しやすいよう神経のスペースに穴を開ける
次へ
【STEP3】専用の器具を使って歯の根の感染部分を除去する
次へ
【STEP4】菌が入らないように、炎症が起きている根管の先まで薬を詰めて封鎖する
次へ
【STEP5】治療した部分に、症例によって適切な詰め物・被せ物を取りつける

参加研修多数、新しい技術を治療に活かします

当院の院長は、セミナーや研修など、新しい歯科医療を学ぶ場に積極的に参加しています。治療の引き出しを増やして選択肢の幅を広げることが、患者さまの利益につながると考えています。

最先端の技術を習得

患者さまに最適な治療を提供するには、歯科医師がそれに応じるだけの選択肢を持ち合わせていなくてはなりません。いくら患者さまと向き合っても、日々進歩する新しい歯科医療の知識や技術の習得なくして、新しい治療は提供できないでしょう。

そのため当院の院長は、新しい技術の導入にも積極的に取り組んでいます。すべての患者さまのご要望にお応えすべく、これからも"治療の引き出し"を増やし、治療の選択の幅を広げる努力を続けていきます。

【新しい技術の導入例】テレスコープデンチャー

テレスコープデンチャー当院の院長は10数年前からIPSG包括歯科医療研究会に参加し、現在でも月に一度は勉強会に参加して新しい咬合理論などを習得しています。中でもドイツで100年以上の歴史を誇るテレスコープデンチャーは当院の入れ歯治療の柱であり、違和感がとても少なく、審美的にも優れています。

テレスコープデンチャーの特徴
金属のバネを使わない、はめこみ式の入れ歯です。しっかりと固定できてよく咬めるだけでなく、外から金具が見えないため審美的にも優れています。また、寝るときに外す必要がないため、天然の歯と同じように使うことができます。

【新しい技術の導入例】抜かない矯正治療

抜かない矯正治療矯正治療は、抜かない矯正治療の第一人者である阿部和弘先生に師事しました。阿部先生が長年の研究と技術により開発した「スーパーモダン矯正」は、歯を抜かないことで健康な歯を残し、痛みも少なく、早期の矯正を実現します。

当院の院長は阿部先生のもとで矯正治療の基礎から新しい治療法までを学び、現在では小児から成人まで、年齢を問わず、ていねいな矯正治療をご提供しています。

新しい診療台を導入 CT、レーザーも完備

患者さまにより精度の高い治療を提供するため、当院ではできるだけ 新しい機器を取り入れるようにしています。

最新機材で最善の治療を

的確な診査・診断、安全で細やかな治療を提供するためには、導入する医療機器もていねいに見極め、必要な設備を完備する必要があります。

当院では患者さまに安全で最適な治療を行うため、歯科用CTやデジタルレントゲンをはじめ、2種類のレーザーなどの新しい機器を完備しています。より良い診断や治療を行う環境を整えてお待ちしています。

当院が導入しているおもな医療機器

歯科用CT歯科用CT
歯科医療専門に開発された歯科用CTを導入しています。コンピュータを使って撮影データを処理することで、お口の中の断層写真を見ることができます。また歯科用CTを使えば、診断が難しい症例でも正しい状態が把握できます。すぐに適切な対処ができるため、治療期間も短くなり、患者さまの負担を減らすことができます。

Er:YAGレーザーEr:YAGレーザー
Er:YAG(エルビューム:ヤグ) レーザーは保険外治療ですので費用はかかりますが、さまざまな症例に対応し、治療効果を高めています。痛みと振動が少ない、人にやさしいレーザーです。麻酔の量が少なく、大きな効果が得られます。

半導体レーザー:ライトサージ半導体レーザー
高出力のレーザーメスです。むし歯治療から歯周病、歯肉の切除・止血、知覚過敏、根管治療、口内炎など、さまざまな治療に使用します。神経が侵されていないむし歯なら、半導体レーザーを併用した治療により、神経を抜かなくてすむ場合もあります。

カボ社製ユニットカボ社製ユニット
ドイツ・カボ社製の診療ユニットを3台導入しました。これまでのユニットと比べて明るくて見やすいため、より適切な治療が行えるようになりました。患者さまにも、歯科医師・スタッフにもやさしいユニットです。

デジタルレントゲンデジタルレントゲン
これまでのレントゲンと比べて放射線量が1/4~1/10であるため、人体への影響が少ないのがデジタルレントゲンの特徴です。また、撮影結果をすぐにデータ化できるので、患者さまにもすぐにお口の中の状態を確認していただけます。

電解中性殺菌水自動補給システム電解中性殺菌水自動補給システム
電解中性殺菌水とは、食塩水を電気分解したときにできる水です。含有する次亜塩素酸の強い酸化力と残留塩素の作用により、強力な殺菌力を発揮します。もちろん人体には無害です。

電解中性殺菌水を機械や器具の消毒、歯科医師やスタッフの手洗いに使用することにより、ほとんどすべての細菌・ウイルスが殺菌されます。また、うがいの水に使用すると感染防止になり、お口の中の病気も早く治ります。

エアアブレーションエアアブレーション
酸化アルミナの小さな粒子を吹き付けることによって、目に見えない小さなむし歯を吹き飛ばす装置です。通常のむし歯治療と比べて、歯を削り取る量を最小限に抑えることができます。削り取られたあとの歯は、自然に再石灰化します。ただし、通常のむし歯治療より時間や手間がかかるので、行っている歯科医院はそれほど多くありません。

治療の説明にもたっぷり時間をかけます

初診時には、患者さまが抱えているお悩みや問題点を把握するため、また、どのような治療が必要であるかをご説明するために治療前カウンセリングを行っています。もちろん痛みがある場合は応急処置を優先しますが、カウンセリングの時間はしっかり取るようにしています。

ていねいなカウンセリング

「他院で相談したけど、納得がいかない」
「治療の前に費用がどれくらいかかるのか知りたい」
「仕事の都合があるので治療期間を教えてほしい」

治療をご希望される患者さまの中には、上記のような疑問や不安を抱えている方がたくさんいらっしゃいます。そんな患者さまにも安心して通っていただけるように、当院ではできるだけ同じ目線に立った、ていねいなカウンセリングを行っています。

また、治療の流れなど、基本的な説明はアシスタントが行いますが、技術的なことは歯科医師がわかりやすくご説明します。治療に関して不安に思っていることがあれば、ぜひご質問ください。

初診時に行うことていねいなカウンセリング
初診ではレントゲンや口腔内写真の撮影など、治療を行うにあたって必要な資料を採ります。カウンセリングはそれに基づいて行います。

カウンセリングでは現在のお口の中の状態や患者さまの生活状況などを考え、いくつかの治療方法をご提案します。それぞれのメリットとデメリットを挙げ、患者さまご自身に治療方法を選択していただきます。

もちろん、患者さまに選択を委ねっぱなしにするのではなく、プロの立場からどの治療法がよいかもアドバイスいたします。

コミュニケーションを大切にします

ていねいなカウンセリング治療は基本的には治療計画に基づいて行いますが、患者さまによっては治療期間中に生活状況や治療に関する考え方が変わる方もいらっしゃいます。しかし、患者さまから治療計画の変更はなかなか言い出せないのではないでしょうか。

そんなとき役に立つのが、常日頃からのスタッフとのコミュニケーションです。来院時には治療の話ばかりではなく、ちょっとした世間話をしながら、患者さまの状況の変化もいち早く察するようにしています。当院には明るく、話し好きなスタッフがたくさんいます。どなたでもすぐに打ち解けていただけるでしょう。

笑気麻酔を完備、麻酔注射の痛みも軽減します

「歯科医院の治療は痛い」と思っている方はまだまだたくさんいらっしゃいます。そんな苦手なイメージをできるだけ感じさせないために、当院では痛みの少ない治療に取り組んでいます。

痛みの少ない治療

歯科治療は痛いものだと思いこんでいませんか?違和感を覚えたときにすぐ治療すれば簡単に治るのに「歯の治療は痛いからイヤ」という理由で我慢していると、取り返しのつかないことになるかもしれません。

当院では、できるだけ痛みを感じさせない治療を行い、歯科医院が苦手な方でも安心して通える診療体制を整えています。

麻酔注射のテクニック痛みの少ない治療
多くの歯科医院では麻酔注射の痛みを抑えるために表面麻酔を使いますが、当院では基本的に使用しません。なぜなら表面麻酔をするまでもなく、痛みを感じさせない麻酔注射の打ち方を心得ているからです。

患者さまが気づかないうちに麻酔をしてしまうので「もう終わったの?」と聞かれることもよくあります。

また、痛みを軽減するために細い針を使う医院も多いのですが、針が細くなればなるほど、大きな圧力をかけないと麻酔薬が入っていきません。そのため、一般的な針を使うよりも不快に感じてしまう方もいらっしゃいます。

当院では機材に頼るのではなく、これまでの経験と培ったテクニックによって、治療時の痛みの軽減に努めています。

笑気麻酔

笑気麻酔どうしても痛いのが苦手という方のために、笑気麻酔もご用意しています。ぜひ、治療前にご相談ください。

笑気麻酔は医療用のガスを使った麻酔です。酸素とともに笑気ガスの吸入を行い、麻酔注射やドリル研磨、抜歯などの恐怖心を緩和します。麻酔効果はそれほど高くありませんが、ほかの麻酔薬と比べて鎮痛効果が高いという特徴をもっています。そのため、より痛みを軽減させるための補助麻酔薬として使用しています。

痛みを取り除くだけでなく、お口の中をトータルでケアします

何度も歯科医院に通っているのに、全然むし歯が治らない。そんな経験はありませんか? その場合、お口の中全体をトータルで診断する必要があるかもしれません。

総合的な診断

歯の治療は、痛みさえ取れればいいと思っていませんか?しかし、痛くなるたびに歯科医院に行って痛みを取るだけの治療を続けていても、根本的な解決にはなりません。痛くなった歯を治療するのは対症療法に過ぎないからです。

なぜ痛くなったのか、その根本的な原因を考えて適切な治療を行わなければ、また再発してしまったり、次々と歯が悪くなったりする可能性があります。

また、いくら真面目に歯科医院に通っても、適切な診査・診断をなくして最適な治療は行えません。当院では悪くなった歯だけを診るのではなく、患者さまの状況や検査結果などからお口の中全体をトータルでケアする総合的な治療を行っています。

歯のトラブルを再発させないために総合的な診断
むし歯は、歯垢に潜んでいるむし歯菌がプラークから歯石となり、増殖することが原因で起こります。そのため、毎日のブラッシングや定期的なメンテナンスでむし歯菌を除去する必要があるのですが、患者さま一人ひとりのむし歯菌が溜まりやすい場所は異なり、その原因もさまざまです。

たとえば噛み合わせが悪いために歯の表面を覆うエナメル質が傷つき、そこからむし歯になってしまうことがあります。この場合、根本原因である噛み合わせのずれを解消しない限り、いくらむし歯の治療をしても必ず再発してしまいます。

そのため、当院ではたとえ1本のむし歯でも、噛み合わせのずれが疑われる患者さまには咬合器を使ってきちんと噛み合わせを測定することをお勧めしています。当院では痛みを取るだけの対症療法ではなく、噛み合わせをはじめとする総合的な診断で、再発させない治療を実現しています。

カウンセリングをおこなっております

カウンセリングをおこなっております