小児矯正

小児矯正お子さまの歯並びは、適切な時期に適切な処置をすることで、負担を少なく症状を改善したり軽くしたりすることができます。逆に、適切な時期に処置をしなければ、非抜歯の矯正が難しくなる可能性もあります。また、歯並びの乱れは顎や骨格などの成長に悪影響を与え、噛み合わせや顎関節などにも影響します。お子さまの歯並びが気になる場合は、早めの来院をお勧めします。

≪治療時期の目安≫
●幼児期 3~5歳くらい
噛み合わせが反対の場合は、一度専門医での相談をお勧めします。

●7歳前後(前歯が生え変わる時期)
歯並び・噛み合わせについて、歯科医院でチェックすることをお勧めします。

●小学生(2~3年生ぐらいから)
歯並び・噛み合わせに問題がある場合、顎の成長と歯の生え変わりに合わせて矯正治療を行うのに適した時期です。

●中学生・高校生
歯並び・噛み合わせに問題がある場合、矯正治療をお勧めします。

床矯正は最小限しか使いません小児矯正
子どもの矯正と言えば床矯正が一般的ですが、当院では床矯正による治療は最小限しか行いません。床矯正は確かに、顎を拡げて歯の生えるスペースを確保するには最適な装置ですが、最近の研究で発育期の子どもの舌や脳に悪影響をおよぼす可能性が指摘されています。

また取り外しができるので、きちんと使っていただけるかが患者さま任せとなってしまいます。さらに、後戻りをすることもデメリットだと考えています。そのため当院では、ブラケットをつけられる年齢になってから、本格的な矯正治療を始めることをお勧めしています。

カウンセリングをおこなっております

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