日本顎咬学会認定医が噛み合わせを的確に診査・診断します

当院の院長は日本顎咬学会認定医です。新しい医療機器を使って、全身に悪影響をおよぼし、むし歯の原因にもなる噛み合わせのずれを解消します。

噛み合わせ

日々の習慣によって、歯の噛み合わせに「好ましくない咬み方」「悪習慣」(左右または前後のアンバランス)「咬合力の減少」などが、知らずに生じている場合があります。また、肩こりや腰痛、容貌・姿勢についても、咬み方・咬む機能に大きな原因があることがわかってきました。

姿勢や頭位、顔のゆがみは健康のバロメーターです。噛み合わせを改善し、全身すべてのバランスを整えることで、健康的で生き生きとした美しさを保ちましょう。

当院ではドイツ製の咬合器や咬合力測定システム「オルクーザー」を採用し、さまざまな症例に対応しています。

【当院の噛み合わせ治療の特徴】新しい機器による正しい診査・診断

カボ社製プロター咬合器カボ社製プロター咬合器
ドイツ・カボ社製プロター咬合器を使用しています。咬合器の構造的な安定性、セントリックロックの正確性、作業時の操作性、複数の咬合器間での模型の互換性などに優れています。

咬合力測定システム「オルクーザー」オルクーザー
コンピュータにより咬合力(咬む力)や噛み合わせのバランスなどを診断し、得られる具体的なデータを利用して咬む力を増すような治療を行います。これにより、さまざまな症例への対応が可能となりました。

噛み合わせのずれによる全身への悪影響

全身への悪影響【1】審美性
歯並びで、お顔の印象は大きく変わります。整った美しい歯並びは美しい笑顔をつくり、相手に好印象を与える重要なポイントであると言えます。

【2】咀しゃく機能
歯の最も大切な役目は、ものを食べる機能です。前歯で食べ物を咬み切り、咬み切られた食べ物を奥歯ですりつぶして飲み込みます。咀しゃく機能の低下は、胃腸障害の原因にもなります。また、咬む刺激が脳に伝達し、体の成長にも大きく影響してきます。

【3】発音
歯並びや歯の喪失は、発音に大きな影響を与えます。歯並びが悪い方や歯の喪失本数が多い方の発音はとても聞き取りづらく、コミュニケーションにも悪い影響を与えます。また、精神的にも大きなストレスがかかります。さらに、お口の周りの筋肉にも影響してきます。

【4】むし歯や歯周病のリスク
むし歯も歯周病も、細菌感染症です。歯並びが悪いと、食事のあとの汚れを取りづらく、細菌の巣であるプラークや歯石が残りやすく、むし歯や歯周病になりやすいと言えます。

噛み合わせのずれによる疾患-顎関節症

顎関節症顎関節症とは、以下の症状などの総称です。

●顎が痛い
●顎の関節がカクカク鳴る
●口が開けづらい(開かない)
●口の開閉時に痛みがある

一口に顎関節症と言っても、顎の筋肉痛のような軽い症状のものから、顎の骨の変形や開口障害など手術を必要とする重い症状のものまで、幅広く存在します。

顎の筋肉痛などは、一時的に痛みが発生しても自然に治る場合もあります。顎に何らかの症状がある現代人は多く、患者層も子どもから高齢者まで幅広く見られる病気ですが、特に若い女性に多い病気だと言われています。

顎関節症の症状や原因はさまざまであり、その治療法も症状や原因により変わってきます。症状の軽重に関わらず、まずはお気軽にご相談ください。

顎関節症の治療法

顎関節症の治療法まず、関節の状態を調べるために専門的な精密検査を受け、的確な診断・治療計画を立てます。治療には、噛み合わせを安定させる装置(スプリント)を使用する場合もあれば、レーザー療法で症状を和らげることもできあります。

根本的には噛み合わせを治すこと。たとえば歯のないところに義歯やインプラントを入れたり被せ物を修整したり...。症例によっては矯正治療が必要となる場合もあります。

針電極低周波治療器「オームパルサー」
顎関節症治療に使用する低周波治療器です。お口の周囲の痛みのツボを刺激して筋肉の緊張を緩和し、痛みを抑えます。当院の院長は、歯科鍼灸師の資格も有しています。そのため、的確に痛みのツボを刺激することができます。

カウンセリングをおこなっております

カウンセリングをおこなっております