ずれない、痛くない、咬める入れ歯で"食べる楽しさ"を取り戻しませんか

なくなった歯を悔やむより、入れ歯によってこれからの暮らしを快適にすることの方が大切です。

入れ歯治療

入れ歯には色々な種類があります。保険適用のもの、保険適用外のものなど、その種類はさまざまです。保険適用でも十分に患者さまが満足できる症例もありますし、また保険適用外でも色々な理由により患者さまに満足していただく義歯をつくるのが難しい場合もあります。

ただし、どんなに合っている入れ歯でも天然の歯にはおよびません。入れ歯で咬める効率は、天然の歯のおよそ3割と言われています。また、入れ歯には適応がありますので、歯や骨の状態によりご希望の入れ歯をおつくりできない場合もあります。

当院ではおもに保険適用の入れ歯をご提供していますが、より快適に咬める入れ歯をご希望の患者さまには、保険適用外のドイツ式入れ歯「テレスコープデンチャー」をご提案しています。

ドイツ生まれの精密で長持ちする部分入れ歯【テレスコープデンチャー】

テレスコープデンチャー残っている歯に貴金属でコーティングを行い、その上からキャップ状に歯を覆い被せて入れ歯を維持させるのがテレスコープデンチャーです。留め金(バネ)を使わないので、見た目には入れ歯を装着しているとは気づかれません。ピッタリとお口にフィットし、まったく違和感なく、抜群の安定感が得られます。

<テレスコープデンチャーの特徴>
・入れ歯を固定する金具が外から見えない
・寝るときも外す必要がない
・しっかりと固定できるのでよく咬める
・入れ歯特有の違和感が少ない
・修理ができるので長く使える
・ドイツでは100年以上の歴史があり世界で信頼されている

テレスコープデンチャーの種類
●コーヌステレスコープ
残っている歯に専用の金属の被せ物をして、そこに入れ歯本体に取りつけられた冠をはめ込むことで固定します。

●リーゲルテレスコープ
入れ歯本体に、手で開け閉めできる鍵のような部分がついており、その鍵で入れ歯を固定します。違和感が少ないのが特徴です。

●レジリエンツテレスコープ
残存歯が4本以下の場合に最適です。入れ歯本体が粘膜に吸着する形となっていて、残っている歯に金属製の冠をはめて固定します。

その他の入れ歯

金属床金属床
金属床義歯とは、義歯の粘膜に接する部分を金属にしたものです。この金属部分を金属床と呼びます。金属床義歯は、普通の義歯(プラスチック)と比較して熱伝導性が高いため、食べ物の温度が伝わりやすく食事が美味しい、清潔さを保てる、薄くて丈夫、装着感が快適、などのメリットがあります。

●床の部分に用いられる金属の種類
・コバルトクロム床:最もオーソドックスな金属の入れ歯です
・チタン床:軽くてアレルギー反応も起こりにくい材質です
・金床:最も熱の伝わりがよく、体にやさしい素材です

<金属床のメリット>
・丈夫なため落としても壊れにくい
・プラスチックよりも薄く、違和感が少ない
・金属製なので、食べ物の温度が伝わりやすい

<金属床のデメリット>
・調整がしにくく、壊れたときにも修理しにくい
・口を大きく開けたとき、金属部分が目立つことがある
・金属アレルギーが起こることがある

ノンクラスプデンチャーノンクラスプデンチャー
ノンクラスプデンチャーとは、金属の留め具がない入れ歯のことです。金属の留め具がないため、金属アレルギーの心配がありません。また、薄くて超軽量の上、しなやかさを兼ね備えています。しなやかさは、お口の中での安定を守ります。入れ歯なのに目立たないため、審美的な面でも非常に優れています。

<ノンクラスプデンチャーのメリット>
・装着しても目立たない
・違和感が少ない
・壊れにくい
・掃除がしやすく衛生的

<ノンクラスプデンチャーのデメリット>
・素材が長持ちしない

シリコンデンチャーシリコンデンチャー
歯ぐきにやさしく、柔らかい素材を使用した新しい入れ歯です。生体用シリコンの粘弾性が咬合力をアップします。また、消化粘膜組織および歯槽骨の保護により、長期にわたる義歯の維持安定を実現します。安定性と耐久性に優れ、長期間の使用が可能な上、生体への高い安全性と信頼性を確保しています。

<シリコンデンチャーのメリット>
・金属のバネを使わないため、入れ歯だと気づかれにくい
・柔らかいシリコンなので、装着時の違和感が少ない
・歯肉への密着力が高く、歯肉で支えるので、ほかの健康な歯にかかる負担が少ない

<シリコンデンチャーのデメリット>
・歯肉が痩せてきたときの調整が難しい

再現性の高い総義歯を実現する【上下顎同時印象法】

上下顎同時印象法当院では総義歯を製作する際に、上下顎同時印象法という技術を取り入れています。入れ歯製作で大切なのは、天然の歯と同じ場所に人工の歯を入れることです。上下顎同時印象法は天然の歯がすべて揃っていたときの状態を再現し、型取りを行います。それをもとに模型をつくって入れ歯を製作するので、全体のバランスが取れた入れ歯が完成します。

また、歯の色や形も患者さまと相談しながら決めていきます。そのため、違和感のない、バランスの取れた総入れ歯をご提供できます。

カウンセリングをおこなっております

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